生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
この頃笑顔になれていないと思う人へ
灯台躑躅( どうだんつつじ) もっと小さな幸せ咲かす花 もっとたくさんたくさん咲かす花 色立つばかりが花じゃない 上向くばかりが花じゃない もっと下を向いてでしゃばらず もっとたくさん幸せ咲かす花
僕の元気 至って元気だ 声も出せる 歩けば汗も出る 飯もうまい 野球も出来る でも周りは元気ない ぼくも元気なくなる だからおどける 周りの元気は ぼくの元気だから
スタッカート タン・タン・タン・タン さあ・短く・切るように タン・タン・タン・タン 毎日・毎日・ご苦労さん これだけ・長く・生きてると 苦しい・ことも・多いよね 切ない・ことも・多いよね タン・タン・タン・タン それでも・まだまだ・長いから タン・タン・タン・タン さあ・短く・...
翼のある言葉 翼のない言葉は 口から放り出されると ただ落ちてゆくだけ 落ちた言葉たちは どんどん溜まり続け やがて腐り始める 翼のある言葉は 口から放り出されても 自由に空を飛び回る ふわりと言葉たちは まるで天使のように 人々を幸福にしてゆく
青いひと 氷を身に纏った人間が そこかしこに溢れている ギラギラと青く光っては たまにぶつかり合っている 表情さえ凍りついた男が こちらをギロリと見て通る ああ恐ろしい世の中だと 思わず顔を手で覆うと その手は青く光っていた うろたえて鏡の前にゆき 映し出されたその姿は そこかし...
三面鏡 どれが本当の私でしょう さあ当ててごらんなさい 左か右か真ん中か ひとつが笑えば皆笑う さあよく見てちょうだい どれかひとつが本当です どうしてわからないのでしょう だんだん哀しくなってくる そういえばかくれんぼのとき いつも最後に見つかってた それではこれはどうでしょう...
宵酔横丁(よいよいよこちょう) 意気のあがらぬ淋しい夜は 引いて入れるお店が好きさ 声もかけれぬ女々しい夜に 押して入れるはずもない まるで凍えた心の夜は 淡い明かりのお店が好きさ 裸足裸身(はだか)で転んだ日々の 笑うあの娘(こ)が目に浮かぶ やおら気持ちが高ぶる夜は 押して出...
からっぽの部屋で 勇気を出して笑いなさい 笑えないときはね 勇気が必要だよ 無理をするのじゃない 勇気を出すのだよ 無理にはマイナスがつくよ 勇気にはプラスがつくよ 勇気を出していいのですよ
なでなで地蔵 なでるとご利益あるそうな なでなで地蔵というそうな 何百年とそこにいて なでなでされてきたそうな 頭はすっかり擦りへって 平らになっているそうな それでも地蔵は変わらずに 微笑み絶やさずいるそうな これからまた何百年 なでなでされるかわからない いつかそのうち頭ごと...
青春シック いいおとなが 揃いも揃って 叫んでみたり 跳びはねてみたり 憧れのレディに 今更だけれど ついてきなよと あぁ青春シック 今夜限りの ジャジーな箱で 冗談交じりの コールアンドレスポンス さようならレディ もうすぐお開き アンコールのメロディ 切ないピアノソロ
懐中電灯 さあ 点(つ)けるぞ いち にの さん わあっ 点いた 点いた いいか みんな この日のこと 忘れろよ 忘れるくらい これから 明るく 生きろよ
ティラミス 甘いものが舌の上 それはタイムスリップ ちょっと前の涙は もう忘れてしまった 口に広がってくる味 それはイエスクラップ 教会で沸き起こる 喜びの歌のよう きみのあしたは どう変わるだろう ぼくのあしたは 真っ白に変わった いまはただただ タイムスリップするんだ 甘い香...
ほっと ほっとするような 人間になりなさい あなたといると なんだかほっとする きみと話していると ほっとした気持ちになる そう思われるような 人間になりなさい どうすればいいかって? 一緒に考えましょうか
born ボンボンボン 海の底から ボンボンボン 河の底から ボンボンボン 土の中から ボンボンボン ボンボンボン ボンボボボン 夢の中から ボンボンボン 罪の中から ボンボンボン 腹の底から ボンボンボン 愛の歌から ボンボンボン ボンボボボン
花やぐ 雪をかぶって 白くなって 玉手箱を 開けたように 白髪になって ふるえる木 それなのにあと 二三か月して 春が来ると 白髪は消え 若々しくて 花やぐ木
怒鳴ったところで どんな人でも 百パーセントじゃない スーパーヒーローだって 失敗することはある そんなあなただって 百パーセントじゃない それなのに子どもを そこまで罵(ののし)るの? あらゆるぼくらの失敗に どうか微笑みを あなたと同じ失敗に どうか微笑みを
明るい時代へ 暗い時代へ 人々は向かう まったく不思議な ことだけれども 明かりは前より 明るくなっても 昼も夜中も 明かりはあっても 明るい時代は どこにあるのか ひとりひとりの 明るい心 悲しくったって 苦しくったって 明るい時代は ぼくらの心
夢の時間 動き続ける メリーゴーランド にこやかに笑う みなクレッシェンド 夢の時間は そう長くはない みな知っている 影は伸びてゆく ついに止まった メリーゴーランド にこやかに笑う 夜空の星よ
ポテト ポテトください ひとつください しあわせですか しあわせですよ ポテトください ひとつください パパどこですか パパあとでくる ポテトください ひとつください ママやさしいね ママありがとう
くるりん くるくるくる 髪の毛くるくる くるくるくる 鉛筆くるくる くるくるくる 目の玉くるくる くるくるくる 幸せくるくる