石けんの泡
はじめに商品名が消えていって
次に角が感じられなくなって
次第につるりとなって
小さくつるりとなって
どんどん小さくなって
薄く小さくなって
最後の最後には
半分に折れたり
欠けていったり
どこかへいっちゃったり
いつも最後が知りたくて
見届けてやりたい気がして
泡の中に消えた石けんを
探してしまうのです
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
誰かの独り言を聞くのが好きな人へ
石けんの泡
はじめに商品名が消えていって
次に角が感じられなくなって
次第につるりとなって
小さくつるりとなって
どんどん小さくなって
薄く小さくなって
最後の最後には
半分に折れたり
欠けていったり
どこかへいっちゃったり
いつも最後が知りたくて
見届けてやりたい気がして
泡の中に消えた石けんを
探してしまうのです
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