アップルパイ
まったくひどいどしゃ降りで
ようやく雨宿りをしたのは
シャッターばかりの商店街の
シャッターの金物屋の軒下
いまでこそ雨音が騒げど
晴れればきっと閑古鳥
どんより薄暗い夕立よ
いつからこうなっちまったんだい?
初めて二人で歩いたあのこは
どんな大人になっただろう?
向かい側の小さなパン屋が
豆電球のように開いている
空がようやく白んできたとき
焼きたてのアップルパイが並んだ
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
時には感傷的になりたい人へ
アップルパイ
まったくひどいどしゃ降りで
ようやく雨宿りをしたのは
シャッターばかりの商店街の
シャッターの金物屋の軒下
いまでこそ雨音が騒げど
晴れればきっと閑古鳥
どんより薄暗い夕立よ
いつからこうなっちまったんだい?
初めて二人で歩いたあのこは
どんな大人になっただろう?
向かい側の小さなパン屋が
豆電球のように開いている
空がようやく白んできたとき
焼きたてのアップルパイが並んだ
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