廃屋の菊
主人を待っているのか
ただ他にすることがないのか
敷地を区切る鉄の柵に
しがみつくように生えている
廃屋は音もなく
色も失いかけているが
しがみついているその菊は
知らぬ顔をしながら
二つ三つ黄色の花をつけ
不審な者には睨みをきかせ
子どもや猫には微笑んでいる
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
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廃屋の菊
主人を待っているのか
ただ他にすることがないのか
敷地を区切る鉄の柵に
しがみつくように生えている
廃屋は音もなく
色も失いかけているが
しがみついているその菊は
知らぬ顔をしながら
二つ三つ黄色の花をつけ
不審な者には睨みをきかせ
子どもや猫には微笑んでいる
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