薄紫
東海道線は走る
小雨混じりの朝
軽やかな列車の音
乗客は伏眼がち
それは唐突だった
窓が景色を切った
薄紫の海だった
どこまでも続いていた
窓の奥の奥まで
薄紫は続いていた
伏眼がちだった乗客も
やはり薄紫を見ていた
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
旅に出たいと思っている人へ
薄紫
東海道線は走る
小雨混じりの朝
軽やかな列車の音
乗客は伏眼がち
それは唐突だった
窓が景色を切った
薄紫の海だった
どこまでも続いていた
窓の奥の奥まで
薄紫は続いていた
伏眼がちだった乗客も
やはり薄紫を見ていた
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